こんなお悩みございませんか?
- 歩いてると足がしびれてくる
- 歩いててもすぐに疲れて歩けない
- 手術しかないと言われた
- 腰が痛い
- 動かなければ痛くないのに・・・
- 自転車は乗れるのに・・・
でも、もう大丈夫ですよ。
当院ではあらゆる症状の方が来院されてきました。
そして、あなたと同じ悩みを抱えた方が当院に来院して改善されております。

なぜあなたの脊柱管狭窄症が今まで改善しなかったのか?
他でよくならない理由

脊柱管狭窄症の患者さんは当院に数多く来院されます。
どこかの病院や整骨院で施術を受けて改善されず、探されて来院されるケースがほとんどです。
ではなぜ改善しなかったのでしょうか?
多くは脊柱管狭窄症という診断(画像診断や症状)に惑わされ過ぎているケースが多く適切な施術ができていません。
脊柱管狭窄症と言っても数多くのパターンがあり微妙に人により施術法が変わります。
多くの改善しないケースは腰の牽引をしたりマッサージをしたりと微妙な症状の違いを判断せずに施術をしています。
ここに改善しない理由があります。
当院では経験と実績によりその方の脊柱管狭窄症の症状を分類し改善していくことが可能です。
症状の説明
歩いていると腰や足に痛みやしびれが出て歩けなくなる症状を言います。
一度座ったり腰を丸めるなど休むと再度歩けるようになります。どのぐらい歩けるかはその方の症状により違いますがひどい方ですと1分も歩いてないのに症状が出る方もおられます。これは腰を丸める事で圧迫されている神経をゆるめることができるため症状が緩和されます。
自転車などでの移動はそのような症状が出ず問題ないのもこの疾患の特徴です。
原因

脊柱管とは背骨の中にある空洞でそこに神経が通っています。
この脊柱管に何かしらの問題がおき狭くなることで通っている神経が圧迫を受けることで腰や足に痛みやしびれを伴います。
50歳から80歳の年代に多い疾患です
診断にはMRIやレントゲン検査が用いられます。
当院での改善法

脊柱管狭窄症と診断をされていても改善させられるものもたくさん存在します。
現に『今日は少し楽だな』など日常の中で痛みやしびれの差がある方も多くおられます。
脊柱管が狭くなっている事だけで症状が現れるのであればそのような日々の痛みやしびれの変化はおきないと思いませんか?
だって脊柱管の広さは日々変化せず同じだからです。
ということはその脊柱管の狭くなった事だけが問題ではなく他の部分の問題も大きく関与しているケースが多いです。
当院では関与している神経、筋肉、内臓を把握し、そこに経験と実績をもとにアプローチして改善させていきます。
院長からの

手術しかないと思ってる人・手術したけど変わらない方に是非来院してほしいと思ってます。
症状が何をしても改善しないと『もう無理か』と諦めてしまいますが、このままの身体で今後生きていくにはあまりにも不自由過ぎますよね。
最後に諦める前にもう一度ご相談して頂ければと思います。
お電話ありがとうございます、
やまむら接骨院でございます。